V6-Tシリーズ発売のお知らせ
MAXHUB新Tシリーズ発売!
会議の質を向上しDX推進を支援する株式会社MAYAビジネスソリューションズ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 原田 陽次)は、2023年8月23日(水)に次世代型ミーティングパネル「MAXHUB」の最新モデル V6 Tシリーズ(65インチ/86インチ)を販売開始いたします。
MAXHUBとは・・・
近年、オフィス環境は大きな変化を遂げ、遠隔ワークやハイブリッドワークが一般的となりました。これに伴い、ビジネスコミュニケーションの手段も進化を遂げる必要があります。「MAXHUB」は、高解像度カメラ、高集音アレイマイク、高性能スピーカー及びホワイトボード機能を搭載し、WEB会議、社内MTG、プレゼンテーションなど、さまざまなビジネスシーンにおいて、MAXHUB一台でこれらの機能をシームレスに実現し会議の質を向上させる革新的なソリューションです。
最新モデルの特徴
<ディスプレイ>
- 高級感漂う極細ベゼル。MAXHUB史上最大のアクティブエリア率95%達成(86inch)
- 静電容量タッチパネルによる高精度な書き込みを実現
- 高品質アンチグレア液晶で、あらゆる角度からのクリアな映像を実現
<カメラ機能>
- PinP対応 広角92°デュアルカメラ
- 光学3倍ズーム対応(Cam2)
- フリップオーバー対応
- 手動ズーム可能
- 参加人数にあわせた自動フレーミング対応
- 話者をズームする声認識対応
縦型、横型レイアウトどの会議室でも参加者すべてを効果的にとらえることが可能です。
<ワイヤレス接続>
- 4K出力が可能(UHD対応)
- スムーズ画面投影(接続時間5秒)
- アプリインストール不要(Type-C 接続の場合)
- Miracast/Chromecast対応
豊富なコネクティビティオプションにより、異なるデバイスを簡単に接続し、情報共有を円滑化します。
<OSと性能>
Windows IoT Enterprise LTSC 2021を搭載し、9th Generation Intel® Core™ i5プロセッサー、DDR4 16GBメモリ、M.2 SSD 256GBストレージを備え、より高い性能と安定性を実現します。
この新たなモデルでは、リアルタイムのコラボレーションも強化されており、遠隔地にいるチームメンバーとの効果的な意思決定やアイデアの共有が容易に行えます。さらに、シンプルで洗練されたデザインは、どんなオフィス環境にも調和し、プロフェッショナルな印象を与えること間違いありません。
我々は、この新しい「MAXHUB」モデルがビジネスコミュニケーションの在り方を変革し、会議の効率性と生産性を向上させる一助となることを確信しています。今回の発売により、ビジネスプロフェッショナルの皆様がよりスムーズで効果的なコミュニケーションを実現できるよう、全力でサポートいたします。
新モデルの「MAXHUB」は2023年8月23日(水)より販売を開始いたします。詳細につきましては、弊社ウェブサイトをご覧いただくか、弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。
MAXHUBの導入をご検討ください
MAXHUBは、今や複数人数でWEB会議を行う場合や、効率を重視する企業の社内会議のシーンで“必需品”となりつつあります。しかし、MAXHUBの最大の課題は、導入企業が国内の総企業数に対してまだまだ少数派であるということです。
先行してMAXHUBを導入した企業のWEB会議の相手先がMAXHUBでない場合、導入企業は美しい映像を一方的に提供するばかりで、導入企業側に届く映像は旧来のままという現象が起こっています。MAXHUBはお互いがMAXHUBであることで完璧に機能します。私たちは、この状況を打破すべく様々なキャンペーンを実施しながら、日本国内にMAXHUBを拡販すべく取り組んでいます。前向きにMAXHUBのご導入をご検討の企業様には、訪問デモも行なっております。貴社におかれましても、是非とも導入をご検討ください。
他社の電子ホワイトボードとどう違うの?MAXHUBを実際に触ってみたいなど、ご質問やご要望は、下の「問い合わせ」ボタンリンク先の問い合わせフォームより是非お気軽にお寄せください。